時間をかけて完成したホームページが公開されると嬉しいですよね。
しかし、ホームページを無事公開して安心していませんか?
実はホームページとは「制作して終わり」ではなく、運用こそが本当のスタートです。
特にホームページの保守を怠ると、セキュリティ被害や表示エラー、経営者としての『信頼低下』などのリスクに直結します。
本記事では
「なぜ保守が必要なのか」
「どんな作業が行われるのか」
を具体例を交えて解説。最後まで読めば、保守の重要性を納得できるはずです。
1. 保守が無いと危険な理由
1-1. セキュリティ脆弱性による被害
近年、WordPressなどCMS(システムのこと)を利用したホームページは世界中で普及しています。その一方で、ハッキングや不正アクセスの標的にもなりやすい状況です。
もしホームページ制作後の保守を行わず、プログラムを古いまま放置してしまうと、脆弱性を突かれて改ざんや情報漏洩が起きる可能性があります。
たとえば、
・ECサイトなら顧客の個人情報が流出、値段の改ざんするリスク
・会社サイトなら問い合わせデータや従業員情報が狙われるリスク
・設定していない別の危ないホームページに飛ばされる
など、近年いろいろな被害が多発、また新たな手口で被害が出てきています。
一度被害を受ければ、復旧だけでなく、会社・事業として信頼の回復にも莫大なコストと時間が必要です。

これはホームページの規模の大きさに関わらず、インターネット上にある全てのものは、ウィルス感染やサイバー攻撃などの外部から加害にあう可能性があると思ってください。
1-2. 表示エラーや機能停止のリスク
「昨日まで正常に見えていたホームページが、突然エラー表示になった‥」
そんな声を耳にしたことはありませんか?
ホームページは常にブラウザやOSの進化、サーバー環境の変化にさらされています。
ホームページ制作後の保守をしていなければ、
・更新が追いつかず
・表示が崩れたり、
・問い合わせフォームが動かなくなったり
することもあります。結果として、せっかくの見込み客を取り逃してしまうのです。
1-3. 情報更新不足で信頼を失う
もしあなたがお客側だったとして、最終更新日が3年前のホームページを見たらどう思いますか?
「この会社はもう活動していないのでは?」と不安に感じませんか?
同業種の別サイトと見比べて、
「こっちの会社は情報が新しいな」と
手の行き届いている・管理されている会社=問い合わせしてもいいかな…と思いませんか?
ホームページ制作の保守を通じて、定期的な情報更新や軽微な修正を続けることは、顧客に「信頼できる企業だ」という印象を与える重要な要素です。
更新不足は単なる見栄えの問題ではなく、信頼喪失へと直結します。


2. なぜ制作後こそ保守が重要か
2-1. Web環境の変化に対応する必要性
インターネットの技術は毎年のように変化します。検索エンジンのアルゴリズム、ブラウザの仕様変更、セキュリティ基準の強化…。これらに対応するには、制作後の保守が欠かせません。
保守をしないままでは、最新環境に適合できず、SEO評価が下がることも。
ホームページ制作後の保守は「環境変化に対応し続けるための作業」であると理解しておく必要があります。


2-2. 信頼と売上を守る継続投資
保守にかかる費用を「無駄なコスト」と考える人もいます。
しかし実際は、会社の信頼を守るための投資です。その信頼の積み上げが、売上に現れます。
会社のイメージが良い、
お問い合わせしやすい、
活気がある・・
など多くのホームページがあるなかで、あなたのホームページを見つけてくれたわけです。
この大事な機会にしっかりアピールすることが何よりも大切ではありませんか?
ホームページ制作後の保守は、単なる維持費ではなく「信頼と売上を継続的に確保する基盤」と言えます。
3. ホームページ保守の具体内容
ここからは、実際にどのような作業が「保守」として行われるのかを整理します。下記の表にまとめるとイメージしやすいでしょう。
※ここは制作会社によって変わります。
| 作業内容 | 具体例 | 効果 |
|---|---|---|
| CMS更新 | WordPress・プラグインのアップデート | 脆弱性を塞ぎ安全性向上 |
| セキュリティ対策 | SSL更新・監視・脆弱性診断 | 不正アクセスや改ざん防止 |
| バックアップ | 定期バックアップ・復旧対応 | トラブル時の迅速復旧 |
| コンテンツ更新 | 文章・画像修正・ニュース追加 | 信頼性維持・SEO強化 |
| サーバー管理 | ドメイン更新・障害監視 | サイト停止リスクの回避 |
3-1. CMS更新やセキュリティ対策
WordPressは世界で最も普及しているCMSです。保守では、WordPress本体やプラグインの更新を行い、脆弱性を防ぎます。さらに、SSL更新やセキュリティ診断で、不正アクセスの被害を最小限に抑えます。
更新は毎週あるものや、隔週のものなど何度もアップデートされます。
その度にかかる時間や労力を、保守契約を通してお願いすることで、業務の効率化を狙えます。
日々進化していくITの分析・理解を全てゼロから勉強・情報収集しなくても、プロにお任せすることで最新のセキュリティー対策を導入できます。


3-2. バックアップとトラブル復旧
突然のエラーやサーバートラブルは避けられません。そのため、保守では定期的にバックアップを取得し、万一の時もすぐに復旧できる仕組みを整えます。
「データを失って初めて保守の重要性に気づいた」という声も少なくありません。
またホームページの壊れ方によっては、ホームページを再度作り直したり、サーバーを買い替えたりする場合も出てきてしまい、余計な出費が必要になってしまう場合もあります。
ホームページ制作後の保守は「万が一への備え」でもあるのです。
3-3. 軽微な修正や情報更新支援
会社情報の変更や新しいサービスの追加など、ホームページには小さな更新が日常的に発生します。保守契約があれば、こうした作業を迅速に対応してくれます。
結果として、最新情報を発信でき、ユーザーの信頼を保ち続けられます。


4.マイウェブクリエイトの取り組み
4-1. 保守範囲と料金の明確化
私たちマイウェブクリエイトでは、ホームページ制作だけでなく、制作後の安心運用を支える保守プランをご用意し、用途に合わせてお選び・ご変更いただいています。バックオフィスとして、皆さまの経営・事業を支えております。
| プレライト保守 手軽に 更新・管理 | ベーシック保守 常に最新の状態に 更新・管理 | セーフティ保守 万全な対策で 長期的に運用 | |
| WordPress更新 | 月1回 | 常時対応 | 常時対応 |
| テーマ更新 | 月1回 | 常時対応 | 常時対応 |
| 更新に伴う不具合・修正 | ○ | ○ (優先サポート) | ○ (優先サポート) |
| 簡易テキスト修正月1回 | ○ | ○ (優先サポート) | ○ (優先サポート) |
| バックアップ回数 | 計1つ保有 | 計3つ保有 | 計3つ保有 |
| お知らせの代行投稿 | ○ (月1回) | ○ (月2回) | ○ (無制限) |
| 記事代行・作成 | ー | ー | 月1回 |
| ご質問対応(LINE/メール) | ○ | ○ | ○ |
| SEOを取り入れたアドバイス | ー | 基礎のみSEO実施 | 基礎のみSEO実施 (原稿作成対応) |
| 料金 | ¥5,000~/月 ー | ¥8,888~/月 (継続割適用) | 要問い合わせ (希望月のみ対応可能) |
| 対応プラン | スタートプラン | どのプランでも可能 | 要問い合わせ |
さらに詳しい詳細はこちらからご確認いただけます。
5. まとめ
保守は「余計な費用」ではなく「信頼を守る基盤」です。
- 保守を怠れば、セキュリティ被害や機能停止、信頼失墜のリスクがある
- 制作後こそ環境変化に対応するため、保守が不可欠
- 保守はトラブル防止だけでなく、売上や信用を守る継続投資
- 契約時には範囲や料金、対応スピードを必ず確認


ホームページは公開してからが本当のスタートです。
ホームページ制作後の保守をしっかり行い、安心してビジネスを成長させましょう。
※以上の観点から、myweb createでは保守・運用を契約される方のホームページ制作をご対応させていただいています。









